ボサノヴァ歌謡 [音楽]
引き続き音楽ネタです
今回はボサノヴァな歌謡曲を何曲か集めてみました。
世界から見ると日本人はボサノヴァ好きと言われていてそんなテイストの曲もかなりあります。
前にも紹介したものと重複する楽曲もありますがアレンジや演奏時期の異なるものを選んでいます。
最初は森高千里のロマンティックから「あの日のフォトグラフ 」(ボサノバ・バージョン)
前回紹介した時はこれがどこにも無くて違うバージョンでしたが
今回すんなり見つかりました(笑)こちらが私が本当に紹介したかったもの
次も前に紹介済ですが八神純子の「雨の日のひとりごと」
今回はポプコンライブバージョンで当時高校生の八神純子の歌声が聴けます。
この時の演奏が一番ボサノヴァ度が強烈かと
次は今井美樹の「Tea For Two」
かまやつひろし作曲のこの曲、ムッシュやっちまったなって感じです
次は竹内まりやの「水とあなたと太陽と」
これはもう歌詞にボサノヴァと出てきてしまうしタイトルの水、あなた、太陽なんて
ボサノヴァのタイトルや歌詞に頻繁に登場するワードですね
最後は丸山圭子の「どうぞこのまま」
もうこの曲は説明する必要が無いと思いますが私が触れた初めてのボサノヴァ歌謡だと思います。
もちろん当時小学生の私はボサノヴァなんてジャンルがあること自体知らず何だか
大人の曲だな~と漠然と思いながらテレビを観てました。
まだまだシュガーのウエディングベル、中村雅俊の恋人も濡れる街角など色々ありますが
次回機会があったら
おまけの散歩写真
買い物ついでに少し散歩してたらミッフィーもステイホームしてました
更に歩くと湘南色が!!鉄分補給
ああ、お店にコーヒーを飲みに行きたい!何も気にしなで行けるのはいつになるのだろう?
色々と家の中を漁っていたら持っていたことを完全に忘れていたDVDを発見!
しばらくはこれでも観てるか・・・。
今回はボサノヴァな歌謡曲を何曲か集めてみました。
世界から見ると日本人はボサノヴァ好きと言われていてそんなテイストの曲もかなりあります。
前にも紹介したものと重複する楽曲もありますがアレンジや演奏時期の異なるものを選んでいます。
最初は森高千里のロマンティックから「あの日のフォトグラフ 」(ボサノバ・バージョン)
前回紹介した時はこれがどこにも無くて違うバージョンでしたが
今回すんなり見つかりました(笑)こちらが私が本当に紹介したかったもの
次も前に紹介済ですが八神純子の「雨の日のひとりごと」
今回はポプコンライブバージョンで当時高校生の八神純子の歌声が聴けます。
この時の演奏が一番ボサノヴァ度が強烈かと
次は今井美樹の「Tea For Two」
かまやつひろし作曲のこの曲、ムッシュやっちまったなって感じです
次は竹内まりやの「水とあなたと太陽と」
これはもう歌詞にボサノヴァと出てきてしまうしタイトルの水、あなた、太陽なんて
ボサノヴァのタイトルや歌詞に頻繁に登場するワードですね
最後は丸山圭子の「どうぞこのまま」
もうこの曲は説明する必要が無いと思いますが私が触れた初めてのボサノヴァ歌謡だと思います。
もちろん当時小学生の私はボサノヴァなんてジャンルがあること自体知らず何だか
大人の曲だな~と漠然と思いながらテレビを観てました。
まだまだシュガーのウエディングベル、中村雅俊の恋人も濡れる街角など色々ありますが
次回機会があったら
おまけの散歩写真
買い物ついでに少し散歩してたらミッフィーもステイホームしてました
更に歩くと湘南色が!!鉄分補給
ああ、お店にコーヒーを飲みに行きたい!何も気にしなで行けるのはいつになるのだろう?
色々と家の中を漁っていたら持っていたことを完全に忘れていたDVDを発見!
しばらくはこれでも観てるか・・・。
昭和歌謡(アイドル編) [音楽]
前回からの昭和歌謡の続きです
流れからやはり次はこの方ですか
こちらもいつもの悪いクセで集めてしまいました(苦笑)
正直買ったもののほどんど聴いてないものもあってこの機会に改めて(汗)
どうしてもお気に入りのアルバムばかり再生してしまいます。
特にファーストアルバムの「Ring-a-Ding」や6枚目の「唇に夢の跡」が
ヘビーローテーション
涼風のB面でアルバム「Ring-a-Ding」にも収録されているモーニングコールは
当時ステレオにオーディオタイマーを取り付け起床時間になると
この曲が再生されるようにしていました(笑)しかし実際にはタイマーがオンになり
アンプに続いてカセットデッキにスイッチが入る音で目が覚めてしまい
この曲で直接目覚めることは殆どありませんでした。そのためこれを目覚ましにしていたのも
1か月位で終了というアホな思い出が(苦笑)そんな目覚ましに使っていた曲を!
更に続きます!
右上のアルバムのタイトル、鉄なら何か感じませんか?
トワイライトエクスプレスとわくわくドリーム号を足して2で割った様な鉄分豊富なタイトルですね。
あくまでも個人的な感想ですが河合奈保子は曲にあまり恵まれなかったため
本人の実力があまり世間に知られなかったのかなと、コンサートとかで他人の曲を歌わせれば
オリジナルを超えてるなと何度思ったことか、今回何かないかとネットを漁っていたら
凄いお宝映像発見!デビューして間もない頃の日本橋三越屋上での営業の様子をアップしたもので
この時代動画を撮ってること自体凄い、まだ私の家にはビデオデッキも無かったのに!
更には新人アイドルの営業に生バンドとメチャメチャ贅沢!動画でシングルB面の
ハリケーンキッドを歌う様子まで当時を知る人はこの動画がどれだけ貴重なものか理解して
もらえる筈、MCもザ昭和って感じで(笑)当時は普通にデパートやスーパーの屋上で
こんなイベントが多かったなあ。河合奈保子のだけでなく昭和のあの時代がここには詰まってます。
まだまだ今まで通りの生活には戻れそうもありませんが色々なことで気分転換を!
流れからやはり次はこの方ですか
こちらもいつもの悪いクセで集めてしまいました(苦笑)
正直買ったもののほどんど聴いてないものもあってこの機会に改めて(汗)
どうしてもお気に入りのアルバムばかり再生してしまいます。
特にファーストアルバムの「Ring-a-Ding」や6枚目の「唇に夢の跡」が
ヘビーローテーション
涼風のB面でアルバム「Ring-a-Ding」にも収録されているモーニングコールは
当時ステレオにオーディオタイマーを取り付け起床時間になると
この曲が再生されるようにしていました(笑)しかし実際にはタイマーがオンになり
アンプに続いてカセットデッキにスイッチが入る音で目が覚めてしまい
この曲で直接目覚めることは殆どありませんでした。そのためこれを目覚ましにしていたのも
1か月位で終了というアホな思い出が(苦笑)そんな目覚ましに使っていた曲を!
更に続きます!
右上のアルバムのタイトル、鉄なら何か感じませんか?
トワイライトエクスプレスとわくわくドリーム号を足して2で割った様な鉄分豊富なタイトルですね。
あくまでも個人的な感想ですが河合奈保子は曲にあまり恵まれなかったため
本人の実力があまり世間に知られなかったのかなと、コンサートとかで他人の曲を歌わせれば
オリジナルを超えてるなと何度思ったことか、今回何かないかとネットを漁っていたら
凄いお宝映像発見!デビューして間もない頃の日本橋三越屋上での営業の様子をアップしたもので
この時代動画を撮ってること自体凄い、まだ私の家にはビデオデッキも無かったのに!
更には新人アイドルの営業に生バンドとメチャメチャ贅沢!動画でシングルB面の
ハリケーンキッドを歌う様子まで当時を知る人はこの動画がどれだけ貴重なものか理解して
もらえる筈、MCもザ昭和って感じで(笑)当時は普通にデパートやスーパーの屋上で
こんなイベントが多かったなあ。河合奈保子のだけでなく昭和のあの時代がここには詰まってます。
まだまだ今まで通りの生活には戻れそうもありませんが色々なことで気分転換を!
今週の快速富士山はお休みです<m(__)m> [音楽]
今回はブラジルネタ再燃(笑)トニーニョオルタ(g)と小野リサのジョイントライヴが
六本木のビルボードライヴ東京で行われたので行って来ました
あのジャズ界のスーパーギタリスト「パットメセニー」も影響を受けリスペクトしまくっている
ブラジルはミナスジェライス出身のギタリストと書けばどれだけ凄い存在か理解していただける方も
居ると思います。小野リサとは彼女のアルバム「エッセンシア」にトニーニョオルタも参加していた
こともあり今回の共演となったのかと思います。
もう生のトニーニョオルタが拝めるなんてと大興奮!それなのに今回私は予約のタイミングが
遅れいつもならサービスエリアと呼ばれる比較的ステージを近く感じられる席を取れていたのですが
今回に限ってはもう全て埋まっていてカジュアルエリアと呼ばれる安いけどステージから遠く
迫力に欠ける席になってしまいました(涙)かなり古い例えですが後楽園球場のジャンボスタンドから
野球を観戦する感じでしょうか(苦笑)それでも普通のホールコンサートと比べればかなり良いのですが。
肝心のライヴの内容は私の予想が良い意味で外れこれは大当たり!
最初トニーニョオルタのみがステージに登場し彼のソロで3曲
続けてピアノの林正樹どデュオで更に3曲!それからやっと小野リサ登場で今回はギターを持たず
歌とパーカッションのみ。ふらりとライヴに来て飛び入り参加した感じの構成
もちろん小野リサさんとのジョイントも期待しているのですが
小野リサさんはもう毎年ライヴに行っているのでなるべくトニーニョオルタのギターと歌をじっくり
聴きたかったというのが本音でもあったのです(^^;
私の横の女性二人組は小野リサさん狙いだったらしく最初トニーニョオルタのみ登場して演奏を始めた時
やや不満な言葉を漏らしたりしていましたが今回のライヴで彼の魅力にハマって帰ってもらえたら
いいなあとか思っていました。
それでは今回3曲目に彼がギター1本で歌ったライヴでは外せない曲「アキ・オー」をどうぞ!
もうこの曲が始まった瞬間私など久々に鳥肌モノの大感動ほぼ今回のライヴに近い映像を選びました。
そして今まで何度もここでライヴを観てますがいつも演奏中はステージ後ろの幕は閉じられているのですが
最後の曲になって開き出したのにはプチ感動、電飾で飾られた樹木やビルのあかりなど東京の夜景バックの
演奏はテンショが上がらずにはいられません!トニーニョオルタ自身もその後のアンコールの曲が
始まる前に外の夜景を何度も見ていましたどうしても客席が反射してしまいますがライヴ終了後に撮ってみました。
更にライヴ終了後にサイン会も行うと聞かされステージが遠かった分ここで接近せねばと
欲張ってCDを2枚購入してサイン会の列に並びました(笑)
もちろん次から次へと流れ作業式にサインをもらって終了かと思っていたらこれがまた
ラテン系のミュージシャンは心も熱かった~!サインに握手、更に写真も撮ってもらい
少しですがお話しする時間も!何だこの大サービスは!!最後に再び握手
ついさっきまで素晴らしい音楽を奏でていたあの手とガッチリ!意外にもやわらかく温かい手でした。
せっかく話せる機会なのにもう舞い上がって言葉が出ないで簡単な単語ばかり(苦笑)
トニーニョオルタもポルトガル語、英語、日本語と色々と交ぜながら話してくれます。
これだけのスターなのに常に笑顔と気遣いとフレンドリーさで人間的にも惚れてしまいました(笑)
このサインしてもらったCDジャケットをご覧になればどれだけ私が興奮していたかが(^^;
せっかく貰ったサインですが右端の部分のインクが・・・(汗)つい手で触ってしまって擦れてしまいました
蒸気機関車に線路端でギーターを構えると2枚とも鉄分の多いジャケですね(苦笑)
無事ライヴも終わりあとは帰るだけ、しかし私は家のある方向とは逆に飯田橋方面へ向かっています。
もうおわかりの方も多いと思いますがまたです(笑)人間贅沢を覚えてしまうとダメですね(^^;
※ここからは昼間に撮影しておいた写真を使います。
今回の私のねぐらは飯田町駅の跡地(笑)この線路を歩けばホテル到着これからの時期落ち葉による空転注意(笑)
ホテルの部屋からは先程歩いて来た線路も見えます(道路手前)
本物の方はかなり厳しい電チラ状態ですがとりあえず部屋から走る電車も見えます(苦笑)
ちなみに一番右のビルは現在は違いますが数年前まではJR貨物本社でした。
朝ホテルで食べるクロワッサンとコーヒーは私にとってランチやディナーよりも贅沢な気持ちになれます。
ここのパンは美味しいので六本木から少し離れていますがあえて飯田橋に宿泊
東京ミッドタウンならザリッツカールトンがあるからそちらの方が良いのでは突っ込まれそうですが
私には分不相応なので、本当は泊まってみたいのですがハードル高し(苦笑)
ここはビジネス街でもあり会社も多く朝の出勤風景を見ながらまったり摂る朝食は寝台列車の
中から寝そべりながらラッシュアワーの風景を見るのと同じような感じ(笑)
このライヴの翌日はブラジル大使館でトニーニョオルタの歓迎式が行われた様でこれも行きたかった~!
一般人も入場OKで約1時間のライヴにお酒等も全て無料で振る舞われたとのこと。
11月はじめまで日本に滞在し代官山でのライヴではレコーディングもされるとのことで
この模様も後日CDで楽しめるとあって楽しみが尽きません!
おまけ
前にサイゼ店内から快速富士山を狙った時に少し通ったのですがこの時は野菜が超高値で
ランチに付くサラダに変化があったのでその様子を記録してみました(笑)
最初にこれがスタンダード(ドレッシングは通常のもの)
次はレタスが高値のため量が減りトマトに変更
個人的にはトマト好きなので全く問題なし(笑)
ここでトマトになるならとドレッシングをオリーブオイルドレッシングに変更
最後にはレタスではなくキャベツになってしまいました(苦笑)
短期間ですがこの変化の様子もなかなか面白い!
現在は元に戻っている様です。
六本木のビルボードライヴ東京で行われたので行って来ました
あのジャズ界のスーパーギタリスト「パットメセニー」も影響を受けリスペクトしまくっている
ブラジルはミナスジェライス出身のギタリストと書けばどれだけ凄い存在か理解していただける方も
居ると思います。小野リサとは彼女のアルバム「エッセンシア」にトニーニョオルタも参加していた
こともあり今回の共演となったのかと思います。
もう生のトニーニョオルタが拝めるなんてと大興奮!それなのに今回私は予約のタイミングが
遅れいつもならサービスエリアと呼ばれる比較的ステージを近く感じられる席を取れていたのですが
今回に限ってはもう全て埋まっていてカジュアルエリアと呼ばれる安いけどステージから遠く
迫力に欠ける席になってしまいました(涙)かなり古い例えですが後楽園球場のジャンボスタンドから
野球を観戦する感じでしょうか(苦笑)それでも普通のホールコンサートと比べればかなり良いのですが。
肝心のライヴの内容は私の予想が良い意味で外れこれは大当たり!
最初トニーニョオルタのみがステージに登場し彼のソロで3曲
続けてピアノの林正樹どデュオで更に3曲!それからやっと小野リサ登場で今回はギターを持たず
歌とパーカッションのみ。ふらりとライヴに来て飛び入り参加した感じの構成
もちろん小野リサさんとのジョイントも期待しているのですが
小野リサさんはもう毎年ライヴに行っているのでなるべくトニーニョオルタのギターと歌をじっくり
聴きたかったというのが本音でもあったのです(^^;
私の横の女性二人組は小野リサさん狙いだったらしく最初トニーニョオルタのみ登場して演奏を始めた時
やや不満な言葉を漏らしたりしていましたが今回のライヴで彼の魅力にハマって帰ってもらえたら
いいなあとか思っていました。
それでは今回3曲目に彼がギター1本で歌ったライヴでは外せない曲「アキ・オー」をどうぞ!
もうこの曲が始まった瞬間私など久々に鳥肌モノの大感動ほぼ今回のライヴに近い映像を選びました。
そして今まで何度もここでライヴを観てますがいつも演奏中はステージ後ろの幕は閉じられているのですが
最後の曲になって開き出したのにはプチ感動、電飾で飾られた樹木やビルのあかりなど東京の夜景バックの
演奏はテンショが上がらずにはいられません!トニーニョオルタ自身もその後のアンコールの曲が
始まる前に外の夜景を何度も見ていましたどうしても客席が反射してしまいますがライヴ終了後に撮ってみました。
更にライヴ終了後にサイン会も行うと聞かされステージが遠かった分ここで接近せねばと
欲張ってCDを2枚購入してサイン会の列に並びました(笑)
もちろん次から次へと流れ作業式にサインをもらって終了かと思っていたらこれがまた
ラテン系のミュージシャンは心も熱かった~!サインに握手、更に写真も撮ってもらい
少しですがお話しする時間も!何だこの大サービスは!!最後に再び握手
ついさっきまで素晴らしい音楽を奏でていたあの手とガッチリ!意外にもやわらかく温かい手でした。
せっかく話せる機会なのにもう舞い上がって言葉が出ないで簡単な単語ばかり(苦笑)
トニーニョオルタもポルトガル語、英語、日本語と色々と交ぜながら話してくれます。
これだけのスターなのに常に笑顔と気遣いとフレンドリーさで人間的にも惚れてしまいました(笑)
このサインしてもらったCDジャケットをご覧になればどれだけ私が興奮していたかが(^^;
せっかく貰ったサインですが右端の部分のインクが・・・(汗)つい手で触ってしまって擦れてしまいました
蒸気機関車に線路端でギーターを構えると2枚とも鉄分の多いジャケですね(苦笑)
無事ライヴも終わりあとは帰るだけ、しかし私は家のある方向とは逆に飯田橋方面へ向かっています。
もうおわかりの方も多いと思いますがまたです(笑)人間贅沢を覚えてしまうとダメですね(^^;
※ここからは昼間に撮影しておいた写真を使います。
今回の私のねぐらは飯田町駅の跡地(笑)この線路を歩けばホテル到着これからの時期落ち葉による空転注意(笑)
ホテルの部屋からは先程歩いて来た線路も見えます(道路手前)
本物の方はかなり厳しい電チラ状態ですがとりあえず部屋から走る電車も見えます(苦笑)
ちなみに一番右のビルは現在は違いますが数年前まではJR貨物本社でした。
朝ホテルで食べるクロワッサンとコーヒーは私にとってランチやディナーよりも贅沢な気持ちになれます。
ここのパンは美味しいので六本木から少し離れていますがあえて飯田橋に宿泊
東京ミッドタウンならザリッツカールトンがあるからそちらの方が良いのでは突っ込まれそうですが
私には分不相応なので、本当は泊まってみたいのですがハードル高し(苦笑)
ここはビジネス街でもあり会社も多く朝の出勤風景を見ながらまったり摂る朝食は寝台列車の
中から寝そべりながらラッシュアワーの風景を見るのと同じような感じ(笑)
このライヴの翌日はブラジル大使館でトニーニョオルタの歓迎式が行われた様でこれも行きたかった~!
一般人も入場OKで約1時間のライヴにお酒等も全て無料で振る舞われたとのこと。
11月はじめまで日本に滞在し代官山でのライヴではレコーディングもされるとのことで
この模様も後日CDで楽しめるとあって楽しみが尽きません!
おまけ
前にサイゼ店内から快速富士山を狙った時に少し通ったのですがこの時は野菜が超高値で
ランチに付くサラダに変化があったのでその様子を記録してみました(笑)
最初にこれがスタンダード(ドレッシングは通常のもの)
次はレタスが高値のため量が減りトマトに変更
個人的にはトマト好きなので全く問題なし(笑)
ここでトマトになるならとドレッシングをオリーブオイルドレッシングに変更
最後にはレタスではなくキャベツになってしまいました(苦笑)
短期間ですがこの変化の様子もなかなか面白い!
現在は元に戻っている様です。
フェスタドブラジル2016 [音楽]
今年もサンシャインシティで開催されたフェスタドブラジルに行って来ました。
私にとっては美味しいブラジル料理と音楽で龍宮城気分
残念ながら天気には恵まれませんでしたがサンバやボサノヴァを聴けばそんなの関係ねえデス(笑)
とりあえずシュラスコと
カイピリーニャを買って
スタンバイOK牧場
生の演奏を聴きながらこりゃたまらん
食べながら体も自然に動いてしまいます
途中ダンサーも加わり更に盛り上がります
ブラジル雑貨、CDの販売や実際にサンバの踊りや打楽器の演奏を体験出来るコーナーもあり。
リオデジャネイロオリンピックの報道写真のコーナーもありました
そして今年も中原仁さんのDJで次から次へとマニアなブラジル音楽を紹介!
私などわからない曲多しで(苦笑)
サンシャイン60通りではサンバパレードも同時に行われていますが体はひとつしかないので
どちらかを諦めなければなりません
とりあえずほんの一瞬だけ見て終了、今年は音楽ライヴメインにしました。
夜になってもまだまだ続きます
この時間になると皆さん更にテンションアップ
やはりラテン気質の人多しなので皆さん踊り出しもうカオス状態(笑)
それではこの時の雰囲気を少しでも味わってもらいたいので動画をアップしておきました。
大盛り上がりでこの日のライヴは全て終了、今まで毎年思っていたのですがこれから家に帰るのがだるい(笑)
しかし今回はスタバでアイスラテを買って数分後には雨にも濡れず部屋に到着
前の記事にも書きましたが青森の旅の予算を今年はこちらに投入!
多摩地区住民がサンシャインシティ内に一度泊まってみたかっただけの話しなのですが(苦笑)
更にもうひとつ狙いがあったのですがこちらは雨で完全に企画倒れ
ホテルの部屋から鉄分補給の夢破れる(涙)
この部屋からは全ての編成は入りませんが山手線大塚駅方面と東武がかろうじて撮れます。
右下に見える赤い屋根は走っていませんが成田エクスプレスです。
こちらは大塚方面、赤い三菱看板の左が山手線の線路です。
翌朝一番の屋内のイートインコーナー、もちろんお客さんはまだいません。
朝食を摂りテレビでリオパラリンピックの閉会式を観てから
部屋を出るとボサノヴァコンサートが始まっています。
ちなみに今回の閉会式で使用され思わず私が大喜びした曲をリンクしておきます。
パラリンピックと歌手は違いますが作者のジョアンドナートとジルベルトジルの歌で!
ア・パス(平和)というタイトルで日本人では小野リサのアルバムサウダージでも聴けます。
João Donato & Gilberto Gil - "A Paz"
https://youtu.be/dQp9uRk4Qf4
疲れたら部屋に戻りまたホテルを出るとすぐにサンバのリズムが聴こえて来ます
玄関出たらすぐ目の前がステージとは贅沢過ぎます
最前列は気合いの入ったカメラの方ばかり、思わずお召しでも走るのかと思ってしまうほど(^^;
でもそこからだとステージ全体はフレームに入りませんが、ボサノヴァのステージでは見かけませんね(苦笑)
そして今日の中原仁さん、連日DJブースでバラエティ豊かなブラジル音楽を紹介しています。
このイベントも今年で4回目、今年は4日間の開催で第一回から比べると規模が縮小気味ですが
いつまでも続いてほしいですね。
撮影禁止のステージもあり写真で紹介出来たのは一部ですが思う存分サンバ、ボサノヴァに浸れました!
このイベントのトリは第一回から参加のカルナバケーションが務めます、今回はフル編成ではないものの
いつものノリはそのまま、逆にお客さんとの距離はかなり近かった親しみのあるステージでした。
私のCD棚から
思い出は美しすぎて 八神純子
八神純子と聞けばほとんどの人は「みずいろの雨」あたりが頭に浮かぶのでは?
いや「パープルタウン」だ「ポーラースター」だという方も多いのかと。
しかし私にとってはこのアルバムに入っている「雨の日のひとりごと」なのです!
デビュー曲でもあり何と高校生でこの曲を引っ提げてポプコンに出場!
ボサノヴァフィーリングに溢れ全てにおいてレベル高し、こんな曲を作ってしまう高校生恐るべし!
私にとっては美味しいブラジル料理と音楽で龍宮城気分
残念ながら天気には恵まれませんでしたがサンバやボサノヴァを聴けばそんなの関係ねえデス(笑)
とりあえずシュラスコと
カイピリーニャを買って
スタンバイOK牧場
生の演奏を聴きながらこりゃたまらん
食べながら体も自然に動いてしまいます
途中ダンサーも加わり更に盛り上がります
ブラジル雑貨、CDの販売や実際にサンバの踊りや打楽器の演奏を体験出来るコーナーもあり。
リオデジャネイロオリンピックの報道写真のコーナーもありました
そして今年も中原仁さんのDJで次から次へとマニアなブラジル音楽を紹介!
私などわからない曲多しで(苦笑)
サンシャイン60通りではサンバパレードも同時に行われていますが体はひとつしかないので
どちらかを諦めなければなりません
とりあえずほんの一瞬だけ見て終了、今年は音楽ライヴメインにしました。
夜になってもまだまだ続きます
この時間になると皆さん更にテンションアップ
やはりラテン気質の人多しなので皆さん踊り出しもうカオス状態(笑)
それではこの時の雰囲気を少しでも味わってもらいたいので動画をアップしておきました。
大盛り上がりでこの日のライヴは全て終了、今まで毎年思っていたのですがこれから家に帰るのがだるい(笑)
しかし今回はスタバでアイスラテを買って数分後には雨にも濡れず部屋に到着
前の記事にも書きましたが青森の旅の予算を今年はこちらに投入!
多摩地区住民がサンシャインシティ内に一度泊まってみたかっただけの話しなのですが(苦笑)
更にもうひとつ狙いがあったのですがこちらは雨で完全に企画倒れ
ホテルの部屋から鉄分補給の夢破れる(涙)
この部屋からは全ての編成は入りませんが山手線大塚駅方面と東武がかろうじて撮れます。
右下に見える赤い屋根は走っていませんが成田エクスプレスです。
こちらは大塚方面、赤い三菱看板の左が山手線の線路です。
翌朝一番の屋内のイートインコーナー、もちろんお客さんはまだいません。
朝食を摂りテレビでリオパラリンピックの閉会式を観てから
部屋を出るとボサノヴァコンサートが始まっています。
ちなみに今回の閉会式で使用され思わず私が大喜びした曲をリンクしておきます。
パラリンピックと歌手は違いますが作者のジョアンドナートとジルベルトジルの歌で!
ア・パス(平和)というタイトルで日本人では小野リサのアルバムサウダージでも聴けます。
João Donato & Gilberto Gil - "A Paz"
https://youtu.be/dQp9uRk4Qf4
疲れたら部屋に戻りまたホテルを出るとすぐにサンバのリズムが聴こえて来ます
玄関出たらすぐ目の前がステージとは贅沢過ぎます
最前列は気合いの入ったカメラの方ばかり、思わずお召しでも走るのかと思ってしまうほど(^^;
でもそこからだとステージ全体はフレームに入りませんが、ボサノヴァのステージでは見かけませんね(苦笑)
そして今日の中原仁さん、連日DJブースでバラエティ豊かなブラジル音楽を紹介しています。
このイベントも今年で4回目、今年は4日間の開催で第一回から比べると規模が縮小気味ですが
いつまでも続いてほしいですね。
撮影禁止のステージもあり写真で紹介出来たのは一部ですが思う存分サンバ、ボサノヴァに浸れました!
このイベントのトリは第一回から参加のカルナバケーションが務めます、今回はフル編成ではないものの
いつものノリはそのまま、逆にお客さんとの距離はかなり近かった親しみのあるステージでした。
私のCD棚から
思い出は美しすぎて 八神純子
八神純子と聞けばほとんどの人は「みずいろの雨」あたりが頭に浮かぶのでは?
いや「パープルタウン」だ「ポーラースター」だという方も多いのかと。
しかし私にとってはこのアルバムに入っている「雨の日のひとりごと」なのです!
デビュー曲でもあり何と高校生でこの曲を引っ提げてポプコンに出場!
ボサノヴァフィーリングに溢れ全てにおいてレベル高し、こんな曲を作ってしまう高校生恐るべし!
池袋西武にコルコバードの丘が出現 [音楽]
リオデジャネイロでのオリンピックも近づき日本でも関連イベントが多くなって来ました。
その中でも今回は池袋西武の屋上にコルコバードの丘のキリスト像の壁画が登場したとのことで
早速見て来ました
いや~ドデカイ!超迫力です(笑)実際に行くことが出来ないのでこの壁画でブラジル気分を味わいます。
この壁画はサンパウロで活動するアーティスト、エドゥアルド・コブラ氏が3週間かけて完成させたもの。
5月31日から制作を開始しこのたびめでたく完成8月22日まで飾られているとのこと。
しかも期間中はここでサンバやボサノヴァの演奏等も行われ屋上の風を感じながら飲んだり食べたり
もうこれは通い詰めたくなります(笑)
この日はサンパウロのアーティスト、シキーニョさんのボサノヴァの演奏で盛り上がりました!
残念なのは開演前に雨が降って来てお客さんが少なくなってしまったこと。
残ったのはいかにも好きそうな人ばかり(笑)私も雨に負けず聴きました(笑)
帰って来た今日のブラジル音楽
今回はジャズ寄りのものから3曲、最初はこのブログ記事を書いていたら無性に聴きたくなった
ジェットのサンバ、この曲はまさにこの壁画の風景を歌っています。
でもここはリオでなく池袋(苦笑)そのためブラジルではなく日本のアーティストの演奏で!
松田美緒(vo)と沢田穣治(cb)のアルバム「カンタ・ジョビン」より
飛行機に乗っていてガリオン(アントニオカルロスジョビン)空港に着陸するまでの
風景と心の中のワクワクする気持ちを歌ったもので歌詞にはこのキリスト像も登場、
海面が輝き滑走路が目の前に見えて来て頭の中はサンバがぐるぐる状態(笑)
みたいな曲です
Mio Matsuda + Jyoji Sawada with Strings - Samba do Avião
次はジャズヴォーカルの女王サラヴォーンがブラジルの曲を歌ったアルバム
「コパカバーナ」よりタイトル曲のコパカバーナ。最初のコーラスでもう持って行かれます(笑)
Sarah Vaughan - Copacabana
最後はミルトジャクソン(vib)のアルバム『ジャズ・ン・サンバ』から「キス・アンド・ラン」
リリアンクラークのヴォーカルはミルトのヴァイブと愛称抜群!
Milt Jackson - Kiss and run
※参考までに今回紹介したジャケ写も載せておきます(左から順に)
それでは鉄道ネタも少し、前回のアーカイブの続きになります。
中央ライナーが面白かった時代(国分寺駅)
中央線201系の出場(原宿駅)
ムーンライトえちご(大宮駅)
京王甲種(小田原駅)
西武甲種(新秋津)
次は先週水道橋付近を少しロケハンした時の写真、検測の時なら使えるかな?(笑)
最後はふなっしー&総武線のイラスト
その中でも今回は池袋西武の屋上にコルコバードの丘のキリスト像の壁画が登場したとのことで
早速見て来ました
いや~ドデカイ!超迫力です(笑)実際に行くことが出来ないのでこの壁画でブラジル気分を味わいます。
この壁画はサンパウロで活動するアーティスト、エドゥアルド・コブラ氏が3週間かけて完成させたもの。
5月31日から制作を開始しこのたびめでたく完成8月22日まで飾られているとのこと。
しかも期間中はここでサンバやボサノヴァの演奏等も行われ屋上の風を感じながら飲んだり食べたり
もうこれは通い詰めたくなります(笑)
この日はサンパウロのアーティスト、シキーニョさんのボサノヴァの演奏で盛り上がりました!
残念なのは開演前に雨が降って来てお客さんが少なくなってしまったこと。
残ったのはいかにも好きそうな人ばかり(笑)私も雨に負けず聴きました(笑)
帰って来た今日のブラジル音楽
今回はジャズ寄りのものから3曲、最初はこのブログ記事を書いていたら無性に聴きたくなった
ジェットのサンバ、この曲はまさにこの壁画の風景を歌っています。
でもここはリオでなく池袋(苦笑)そのためブラジルではなく日本のアーティストの演奏で!
松田美緒(vo)と沢田穣治(cb)のアルバム「カンタ・ジョビン」より
飛行機に乗っていてガリオン(アントニオカルロスジョビン)空港に着陸するまでの
風景と心の中のワクワクする気持ちを歌ったもので歌詞にはこのキリスト像も登場、
海面が輝き滑走路が目の前に見えて来て頭の中はサンバがぐるぐる状態(笑)
みたいな曲です
Mio Matsuda + Jyoji Sawada with Strings - Samba do Avião
次はジャズヴォーカルの女王サラヴォーンがブラジルの曲を歌ったアルバム
「コパカバーナ」よりタイトル曲のコパカバーナ。最初のコーラスでもう持って行かれます(笑)
Sarah Vaughan - Copacabana
最後はミルトジャクソン(vib)のアルバム『ジャズ・ン・サンバ』から「キス・アンド・ラン」
リリアンクラークのヴォーカルはミルトのヴァイブと愛称抜群!
Milt Jackson - Kiss and run
※参考までに今回紹介したジャケ写も載せておきます(左から順に)
それでは鉄道ネタも少し、前回のアーカイブの続きになります。
中央ライナーが面白かった時代(国分寺駅)
中央線201系の出場(原宿駅)
ムーンライトえちご(大宮駅)
京王甲種(小田原駅)
西武甲種(新秋津)
次は先週水道橋付近を少しロケハンした時の写真、検測の時なら使えるかな?(笑)
最後はふなっしー&総武線のイラスト
音楽漬けの大型連休 [音楽]
今年のGWはひたすらコンサート巡りで鉄分補給と言えば途中で
すれ違う臨時列車を見るだけとなってしまいました。
それでは今回私がどんなコンサートに行ったのか順番に書いてみます。
最初は4月28日から30日まで神田のワテラスで行われた
「ジャズ・オーディトリア 2016」というフリーのジャズライヴ
一流のプロミュージシャンの演奏が無料で楽しめるというケチな金欠の私にはまさに神イベント
もちろん3日間全て行きたかったのですが行けたのは2日間のみ。
それでも行けた日は丸一日全てのライヴを聴きまくりました。
ちなみに今回の参加アーティストを並べてみると、ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラ、
大西順子トリオ、山中千尋トリオ、フライドブライド with TOKU、宮里陽太クァルテット
ザ・ショッキング、Tina等豪華だわ~
しかし良い席で観るには早くから行って整理券をもらわないといけないのです
まあ屋外で長時間待つのは列車の撮影で慣れているのですが(笑)
とりあえず配布2時間前に行って第一希望のブルーノート東京オールスタージャズオーケストラは
36番をゲット!各アーティスト300枚配布でしたが配布開始時間には既にそれ以上の人が並び
整理券をゲット出来なかった人もかなり居ましたが立ち見や後方の芝生で寝そべって観ることは出来ます。
整理券を無事ゲットしてもライヴ開始までは更に2時間待たねばなりません
けっこう体力勝負です(苦笑)
会場全体の様子をパノラマで撮ってみました(クリックで大きくなります)
演奏中のステージ撮影はNGなので写真でライヴの熱気をお伝え出来ないのが残念です。
しかし今回のイベントをブログにした時にやはり全く鉄分が無いのが申し訳なく
苦し紛れの1枚ですが撮ってみました(汗)ジャズフェス会場のフラッグと中央線を絡めてみました。
右下にオレンジ帯のE233系がチラリと、クリックで写真大きくなります!キビシイですね~(^^;
会場は万世橋のすぐ近くなので中央線、総武線両方の電車が見えるので何かネタ列車が
あればこんな感じに絡めて撮ろうと思ったものの結局撮れず仕舞い。(地図一番上の外堀通りが撮影地点)
それでは更にもうひとつこの会場内では子供も楽しめる様にミニトレインも走らせています!
機関士の助手はこのお方が頑張ります
ぐるぐる巻きで拘束されてますが(笑)
しかし地下鉄にディーゼル機関車と激熱編成
念のためこのミッフィーは私が連れて来て乗せた訳ではありませんので(笑)
ところでステージの間にはリハーサルの様子も観ることが出来てこれもまた楽しい!
ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラなどはこのライヴの後に
青山のブルーノート東京で夜から公演があり何とそのリハーサルをやっていたのだから
本来有料で観るべき演奏までここで聴けてしまいかなり美味しかったです。
本当は青山の方も行きたかったのですがこちらのチケットは既に完売で行けず(涙)
小野リサやジャズ界の大御所であるベニーゴルソンも更に加わるとなれば
これはもうプラチナチケットでしょう。
しかしこの公演はネットでライヴ配信されるのでそれをチェック、リハーサルでやってた曲が
次から次へと
ちなみにこのライヴ配信は帰りの電車内でスマホで観賞、しかし電車の中で完全にノリノリに
なってしまった私は途中三鷹で電車を降りエキナカのプロントへダッシュ!
ちょうどバータイムなので店内も暗く落ち着いてじっくりライヴを鑑賞出来ます。
しかもちょっとおつまみなんか注文出来たりするので私の中では三鷹駅構内の
プロントがジャズクラブに変身なのです!完全にここはブルーノート東京の店内だと思い
後半ライヴを楽しみました(笑)
一番観たかった小野リサとベニーゴルソンをじっくり落ち着いて観ることが出来て
食べ物も色々と注文してしまいました。
ワテラスでの無料イベントは全曲フュージョンの名曲をビッグバンドアレンジで演奏したのですが
ブルーノート東京は更にメインストリームジャズやボサノヴァもあり。
ライヴの終了近くにトイレに行きたくなったのですが終わるまで我慢、そして演奏終了と共に
トイレにダッシュしたのですが何と三鷹駅のトイレは改装工事中で閉鎖中(汗)
かなりヤバイ状態だったので駅員に尋ねたら何と改札の外に出て更に階段を下りて
交番の横の公衆トイレを使ってくれとのこと
もうトイレまで走りましたよ!ギリギリセーフでした
そして5月に突入!次は前に触れたベニーゴルソンのライヴを観にブルーノート東京へ
ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラとのライヴは完売で予約出来ませんでしたが
ベニーゴルソンカルテットでの公演は余裕で予約出来ました
今年でもう87歳、現役でステージに立っていること自体が奇跡です。
ここで彼のプロフィールを書くと大変なことになってしまうのでもっと詳しく知りたい方は
検索してみて下さい!それだけジャズの歴史の生き証人でもあり凄いお方なのです!完全に手抜き(苦笑)
とりあえず彼の曲を本人の演奏で聴いてみて下さい。(テナーサックスのおじさんがベニーゴルソンです)
クインシージョーンズの演奏の方が有名かも知れません。曲は「キラー・ジョー」
途中ピアノソロでジョージガーシュインのアノ名曲をぶち込んで来るあたりも楽しい。
Benny Golson - Killer Joe
私はいつもブルーノート東京に行く時は原宿駅から表参道を散歩しながら向かいます。
途中キデイランドの前に来ると何だか凄い人だかり
もしやと思いカメラを取り出しその人だかりの方へ行くとリラックマが登場するところでした
ゆるキャラではないけどキャラクター運好調(笑)しかも今回は被り物をしているではありませんか!
おお!今静かにブームの予感な被り物キャラ同好会としてはかなり嬉しい
リラックマでテンションが更に上がった状態で本日のメイン、ブルーノート東京に到着
おお!マエストロお久しぶりでございます!
本日はかえるのキックルと共に演奏を楽しませていただきます(笑)
オープニングはベニーゴルソンの大定番曲「ウイスパー・ノット」昔の演奏と比較するのは
野暮なこと、87歳で管楽器をこれだけ吹くことがどれだけ凄いことか!
レジェンドがすぐ目の前、10mも離れていない所で生で演奏しているということだけで涙モノ!
2曲目は「スティブルメイツ」これもゴルソンの曲、演奏前には全ての曲に対してその曲に
まつわる思い出等を語りまたそのトークがかなりユニーク。
3曲目はジョンコルトレーンの「ミスターP.C.」演奏前に語る話しの登場人物は既にもう皆故人
懐かしさと寂しさを彼の表情から感じました。
4曲目はゴルソンはお休みでピアノトリオでの演奏となりこれもジャズのスタンダード
「フォー・オール・ウイ・ノウ」ここでゴルソンは最後の曲の為に体力を回復か?(笑)
いや若いメンバーだけで思いっ切りプレイさせてあげる機会を提供したに違いありません。
参考までにマイク・レドン(p)、ボブ・マグナッソン(b)、ジョー・ファーンズワース(ds)
そしてラストはアートブレイキーとジャズメッセンジャーズ時代のゴルソン作曲の名曲
「ブルース・マーチ」この曲はメチャメチャ盛り上がりますよ
昔ケンウッドのステレオのテレビCMで使われていたので曲を聴けばジャズを聴かない人でも
何となく知ってるかも。スヌーピーとか登場するやつですよ
最後のメンバー紹介はチャーリー・パーカーの「ナウズ・ザ・タイム」にのせて
それでは今回のライヴで演奏した曲からブルースマーチを聴いてみて下さい!
Art Blakey & the Jazz Messengers - Blues March
まだまだ続きます!次はこの翌日4日はとりあえず吉祥寺へ行きジャズライヴを楽しみ
そのまま東京国際フォーラムへ!今年も「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016」に来ました。
ジャズの次はクラシック漬けです(笑)ここでも何とか鉄分も補給したいので会場と電車を絡めて
みたのですがかなり適当(苦笑)
NHK-FMでも会場から生放送をしていて1日中クラシックばかり
コンサートを聴く前にホールAのロビーから鉄分補給!
本日のメインはこちらのコンサート、CDは何枚か持ってますが庄司紗矢香のバイオリンを生で聴くのは
今回が初めてです。演奏後にはサインも貰って帰って来ました。
そして翌日5日こどもの日も私はまた東京国際フォーラムへ
この日はクラシックを聴く前に2つのミッションが!最初は会場のすぐ近くで行われている銀座柳まつりで
ゆるキャラに会う(笑)今回もたくさんのキャラが登場したのですがここではとりあえず3体を紹介。
最初はおなじみのそばっち!
次はぐんまちゃん!子供の日ということでこいのぼりを持って登場
そしてそして待ってました今年初のアルクマと対面
信州だけでなく銀座を歩くのもなかなか良いではないですか
最後に会ったのは半年前でした
歩行者天国なのでタクシーは来ませんが・・・
いや~今回も癒された~
ゆるキャラとたわむれた後は鉄道撮影のロケハンです。何となくどんな感じか予想は出来ましたが
一応チェックしなければ!その場所は銀座に新しくオープンした東急プラザの屋上
電チラ写真好きな方におすすめ(笑)
そうそう本日のメインを忘れてはいけません!コンサート会場に戻らねば
この日はモスクワ生まれの若手ピアニスト、ルーカス・ゲニューシャスとウラル・フィルハーモニー管弦楽団の
演奏を楽しみますがこの人も生で聴くのは初めてです。
今回の大型連休はこれでもかと音楽漬けで楽しいですがけっこう疲れました(笑)
すれ違う臨時列車を見るだけとなってしまいました。
それでは今回私がどんなコンサートに行ったのか順番に書いてみます。
最初は4月28日から30日まで神田のワテラスで行われた
「ジャズ・オーディトリア 2016」というフリーのジャズライヴ
一流のプロミュージシャンの演奏が無料で楽しめるという
もちろん3日間全て行きたかったのですが行けたのは2日間のみ。
それでも行けた日は丸一日全てのライヴを聴きまくりました。
ちなみに今回の参加アーティストを並べてみると、ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラ、
大西順子トリオ、山中千尋トリオ、フライドブライド with TOKU、宮里陽太クァルテット
ザ・ショッキング、Tina等豪華だわ~
しかし良い席で観るには早くから行って整理券をもらわないといけないのです
まあ屋外で長時間待つのは列車の撮影で慣れているのですが(笑)
とりあえず配布2時間前に行って第一希望のブルーノート東京オールスタージャズオーケストラは
36番をゲット!各アーティスト300枚配布でしたが配布開始時間には既にそれ以上の人が並び
整理券をゲット出来なかった人もかなり居ましたが立ち見や後方の芝生で寝そべって観ることは出来ます。
整理券を無事ゲットしてもライヴ開始までは更に2時間待たねばなりません
けっこう体力勝負です(苦笑)
会場全体の様子をパノラマで撮ってみました(クリックで大きくなります)
演奏中のステージ撮影はNGなので写真でライヴの熱気をお伝え出来ないのが残念です。
しかし今回のイベントをブログにした時にやはり全く鉄分が無いのが申し訳なく
苦し紛れの1枚ですが撮ってみました(汗)ジャズフェス会場のフラッグと中央線を絡めてみました。
右下にオレンジ帯のE233系がチラリと、クリックで写真大きくなります!キビシイですね~(^^;
会場は万世橋のすぐ近くなので中央線、総武線両方の電車が見えるので何かネタ列車が
あればこんな感じに絡めて撮ろうと思ったものの結局撮れず仕舞い。(地図一番上の外堀通りが撮影地点)
それでは更にもうひとつこの会場内では子供も楽しめる様にミニトレインも走らせています!
機関士の助手はこのお方が頑張ります
ぐるぐる巻きで拘束されてますが(笑)
しかし地下鉄にディーゼル機関車と激熱編成
念のためこのミッフィーは私が連れて来て乗せた訳ではありませんので(笑)
ところでステージの間にはリハーサルの様子も観ることが出来てこれもまた楽しい!
ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラなどはこのライヴの後に
青山のブルーノート東京で夜から公演があり何とそのリハーサルをやっていたのだから
本来有料で観るべき演奏までここで聴けてしまいかなり美味しかったです。
本当は青山の方も行きたかったのですがこちらのチケットは既に完売で行けず(涙)
小野リサやジャズ界の大御所であるベニーゴルソンも更に加わるとなれば
これはもうプラチナチケットでしょう。
しかしこの公演はネットでライヴ配信されるのでそれをチェック、リハーサルでやってた曲が
次から次へと
ちなみにこのライヴ配信は帰りの電車内でスマホで観賞、しかし電車の中で完全にノリノリに
なってしまった私は途中三鷹で電車を降りエキナカのプロントへダッシュ!
ちょうどバータイムなので店内も暗く落ち着いてじっくりライヴを鑑賞出来ます。
しかもちょっとおつまみなんか注文出来たりするので私の中では三鷹駅構内の
プロントがジャズクラブに変身なのです!完全にここはブルーノート東京の店内だと思い
後半ライヴを楽しみました(笑)
一番観たかった小野リサとベニーゴルソンをじっくり落ち着いて観ることが出来て
食べ物も色々と注文してしまいました。
ワテラスでの無料イベントは全曲フュージョンの名曲をビッグバンドアレンジで演奏したのですが
ブルーノート東京は更にメインストリームジャズやボサノヴァもあり。
ライヴの終了近くにトイレに行きたくなったのですが終わるまで我慢、そして演奏終了と共に
トイレにダッシュしたのですが何と三鷹駅のトイレは改装工事中で閉鎖中(汗)
かなりヤバイ状態だったので駅員に尋ねたら何と改札の外に出て更に階段を下りて
交番の横の公衆トイレを使ってくれとのこと
もうトイレまで走りましたよ!ギリギリセーフでした
そして5月に突入!次は前に触れたベニーゴルソンのライヴを観にブルーノート東京へ
ブルーノート東京オールスタージャズオーケストラとのライヴは完売で予約出来ませんでしたが
ベニーゴルソンカルテットでの公演は余裕で予約出来ました
今年でもう87歳、現役でステージに立っていること自体が奇跡です。
ここで彼のプロフィールを書くと大変なことになってしまうのでもっと詳しく知りたい方は
検索してみて下さい!それだけジャズの歴史の生き証人でもあり凄いお方なのです!完全に手抜き(苦笑)
とりあえず彼の曲を本人の演奏で聴いてみて下さい。(テナーサックスのおじさんがベニーゴルソンです)
クインシージョーンズの演奏の方が有名かも知れません。曲は「キラー・ジョー」
途中ピアノソロでジョージガーシュインのアノ名曲をぶち込んで来るあたりも楽しい。
Benny Golson - Killer Joe
私はいつもブルーノート東京に行く時は原宿駅から表参道を散歩しながら向かいます。
途中キデイランドの前に来ると何だか凄い人だかり
もしやと思いカメラを取り出しその人だかりの方へ行くとリラックマが登場するところでした
ゆるキャラではないけどキャラクター運好調(笑)しかも今回は被り物をしているではありませんか!
おお!今静かにブームの予感な被り物キャラ同好会としてはかなり嬉しい
リラックマでテンションが更に上がった状態で本日のメイン、ブルーノート東京に到着
おお!マエストロお久しぶりでございます!
本日はかえるのキックルと共に演奏を楽しませていただきます(笑)
オープニングはベニーゴルソンの大定番曲「ウイスパー・ノット」昔の演奏と比較するのは
野暮なこと、87歳で管楽器をこれだけ吹くことがどれだけ凄いことか!
レジェンドがすぐ目の前、10mも離れていない所で生で演奏しているということだけで涙モノ!
2曲目は「スティブルメイツ」これもゴルソンの曲、演奏前には全ての曲に対してその曲に
まつわる思い出等を語りまたそのトークがかなりユニーク。
3曲目はジョンコルトレーンの「ミスターP.C.」演奏前に語る話しの登場人物は既にもう皆故人
懐かしさと寂しさを彼の表情から感じました。
4曲目はゴルソンはお休みでピアノトリオでの演奏となりこれもジャズのスタンダード
「フォー・オール・ウイ・ノウ」ここでゴルソンは最後の曲の為に体力を回復か?(笑)
いや若いメンバーだけで思いっ切りプレイさせてあげる機会を提供したに違いありません。
参考までにマイク・レドン(p)、ボブ・マグナッソン(b)、ジョー・ファーンズワース(ds)
そしてラストはアートブレイキーとジャズメッセンジャーズ時代のゴルソン作曲の名曲
「ブルース・マーチ」この曲はメチャメチャ盛り上がりますよ
昔ケンウッドのステレオのテレビCMで使われていたので曲を聴けばジャズを聴かない人でも
何となく知ってるかも。スヌーピーとか登場するやつですよ
最後のメンバー紹介はチャーリー・パーカーの「ナウズ・ザ・タイム」にのせて
それでは今回のライヴで演奏した曲からブルースマーチを聴いてみて下さい!
Art Blakey & the Jazz Messengers - Blues March
まだまだ続きます!次はこの翌日4日はとりあえず吉祥寺へ行きジャズライヴを楽しみ
そのまま東京国際フォーラムへ!今年も「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016」に来ました。
ジャズの次はクラシック漬けです(笑)ここでも何とか鉄分も補給したいので会場と電車を絡めて
みたのですがかなり適当(苦笑)
NHK-FMでも会場から生放送をしていて1日中クラシックばかり
コンサートを聴く前にホールAのロビーから鉄分補給!
本日のメインはこちらのコンサート、CDは何枚か持ってますが庄司紗矢香のバイオリンを生で聴くのは
今回が初めてです。演奏後にはサインも貰って帰って来ました。
そして翌日5日こどもの日も私はまた東京国際フォーラムへ
この日はクラシックを聴く前に2つのミッションが!最初は会場のすぐ近くで行われている銀座柳まつりで
ゆるキャラに会う(笑)今回もたくさんのキャラが登場したのですがここではとりあえず3体を紹介。
最初はおなじみのそばっち!
次はぐんまちゃん!子供の日ということでこいのぼりを持って登場
そしてそして待ってました今年初のアルクマと対面
信州だけでなく銀座を歩くのもなかなか良いではないですか
最後に会ったのは半年前でした
歩行者天国なのでタクシーは来ませんが・・・
いや~今回も癒された~
ゆるキャラとたわむれた後は鉄道撮影のロケハンです。何となくどんな感じか予想は出来ましたが
一応チェックしなければ!その場所は銀座に新しくオープンした東急プラザの屋上
電チラ写真好きな方におすすめ(笑)
そうそう本日のメインを忘れてはいけません!コンサート会場に戻らねば
この日はモスクワ生まれの若手ピアニスト、ルーカス・ゲニューシャスとウラル・フィルハーモニー管弦楽団の
演奏を楽しみますがこの人も生で聴くのは初めてです。
今回の大型連休はこれでもかと音楽漬けで楽しいですがけっこう疲れました(笑)