中央線209系 [鉄道]
中央線209系ぼちぼち撮り始めます
毎度同じ場所ですが(このフレーズ久々に使う)コツコツと区間を広げて行きます。
撮影地は国分寺~国立を行ったり来たり
国分寺駅びゅうプラザのウインドウにはおなじみのキャラが大集合!
5月に営業終了なのでこの光景も見納め
でもこのぬいぐるみたちはどうなるのか?ももずきん欲しい!(笑)
喫茶あれこれ
町田に行ったのでラテグラフィックでコーヒータイム
ここはおしゃれ系カフェですがたまには意識高い系人間を装ってみます(笑)
コーヒーのみで粘るのではなく食事も楽しみたい方向けかな。
昭和レトロ喫茶好きな私ですが今回はおしゃれ系が続きます。
次は渋谷のフグレン トウキョウ
店内満席のため外で飲みます
次は立川高島屋店内に登場した猿田彦珈琲、多摩地区でも飲めるんだ~(笑)
最後は紅茶になりますが吉祥寺のカルチャペックで紅茶と紅茶のソフトクリーム
ここは色々なキャラクターとのコラボでも有名、ふなっしーマグカップを買い損ねたのは痛い!
最近喫茶店に持ち込み読んでいた本
もうそろそろ線路端に戻ります(苦笑)
毎度同じ場所ですが(このフレーズ久々に使う)コツコツと区間を広げて行きます。
撮影地は国分寺~国立を行ったり来たり
国分寺駅びゅうプラザのウインドウにはおなじみのキャラが大集合!
5月に営業終了なのでこの光景も見納め
でもこのぬいぐるみたちはどうなるのか?ももずきん欲しい!(笑)
喫茶あれこれ
町田に行ったのでラテグラフィックでコーヒータイム
ここはおしゃれ系カフェですがたまには意識高い系人間を装ってみます(笑)
コーヒーのみで粘るのではなく食事も楽しみたい方向けかな。
昭和レトロ喫茶好きな私ですが今回はおしゃれ系が続きます。
次は渋谷のフグレン トウキョウ
店内満席のため外で飲みます
次は立川高島屋店内に登場した猿田彦珈琲、多摩地区でも飲めるんだ~(笑)
最後は紅茶になりますが吉祥寺のカルチャペックで紅茶と紅茶のソフトクリーム
ここは色々なキャラクターとのコラボでも有名、ふなっしーマグカップを買い損ねたのは痛い!
最近喫茶店に持ち込み読んでいた本
もうそろそろ線路端に戻ります(苦笑)
鉄道コラボキャラグッズ [キャラクター]
今年は鉄道と私の好きなキャラクターのコラボグッズが色々と発売されました。
その中からぬいぐるみ系グッズを2点紹介したいと思います
最初はかえるのピクルスと小田急ロマンスカーGSE
車体と同じ真っ赤なピクルス、手のひらと足の裏はシートの柄とお揃い
早くこのかえるを連れてGSEに乗車せねば(笑)
次はミッフィーと阪急電鉄、梅田から150円区間の切符を握りしめているのがポイント。
商品説明では車掌とのことですがセルフ車掌にしか見えない(苦笑)
しかもこの切符でかなり遠くまで行ってしまいそうな感じ(^^;
ちなみに背景は特に意味はありません
次は喫茶巡り3連発!
最初は日本橋のTOYO(トウヨウ)
店内はまさに昭和の雰囲気そのままの洋食が楽しめる喫茶店
店員さんもお店と共に時代を過ごした様な年配の方で貴重なお店です。
ここでは懐かしのナポリタンを食べました
次はガラリと変わって渋谷のコーヒーハウスニシヤ
こちらは今風のお洒落カフェですが客層は決してミーハーではなく
真剣にコーヒーを学びたいとか本当に好きなんだなと思わせる人が
多い様な気がします。まあここのバリスタはこの世界では有名な人でもあるので。
最後は神田白十字、最寄り駅は水道橋。
ここも歴史を感じるお店でテーブルの白十字マークが特徴、
名曲喫茶なのでクラシックがかかっているかと思ったら今回はイージーリスニングでした。
ビージーズの”若葉のころ”をどこかのオーケストラが演奏したもので
この空間にこの音楽で一気に70年代にタイムスリップ!いや懐かしい
家に帰って久しぶりにイージーリスニング(ムード音楽)のCDを聴いてしまいました(笑)
音楽ネタとして家で聴いたイージーリスニングを張り付けておきます。
興味のある方はどうそ(^^; 朝もやの渚 クロードチアリ
ちなみにこの曲はニッポン放送のインターバルシグナルとしても使用されていたので
深夜放送を良く聴いた方には懐かしいと思います。
今年はブログ活動ほぼ休止状態で皆さんの記事にもコメント出来ないでイマイチな
1年でしたが来年はもう少し前進したいと思っています。
見事に毎月何かしらのトラブル等に見舞われて解決してひと安心したらまた問題発生と
こんなに疲れた1年は今までありませんでした。一眼のカメラを握る機会も殆どなかったので
来年はとりあえず地元の中央線ネタでリハビリを兼ねて撮影出来ればと思っています。
またキックルの旅も一気にリベンジか(笑)今年の更新は今回で最後となります。
皆様どうかよい年をお迎え下さい!
その中からぬいぐるみ系グッズを2点紹介したいと思います
最初はかえるのピクルスと小田急ロマンスカーGSE
車体と同じ真っ赤なピクルス、手のひらと足の裏はシートの柄とお揃い
早くこのかえるを連れてGSEに乗車せねば(笑)
次はミッフィーと阪急電鉄、梅田から150円区間の切符を握りしめているのがポイント。
商品説明では車掌とのことですがセルフ車掌にしか見えない(苦笑)
しかもこの切符でかなり遠くまで行ってしまいそうな感じ(^^;
ちなみに背景は特に意味はありません
次は喫茶巡り3連発!
最初は日本橋のTOYO(トウヨウ)
店内はまさに昭和の雰囲気そのままの洋食が楽しめる喫茶店
店員さんもお店と共に時代を過ごした様な年配の方で貴重なお店です。
ここでは懐かしのナポリタンを食べました
次はガラリと変わって渋谷のコーヒーハウスニシヤ
こちらは今風のお洒落カフェですが客層は決してミーハーではなく
真剣にコーヒーを学びたいとか本当に好きなんだなと思わせる人が
多い様な気がします。まあここのバリスタはこの世界では有名な人でもあるので。
最後は神田白十字、最寄り駅は水道橋。
ここも歴史を感じるお店でテーブルの白十字マークが特徴、
名曲喫茶なのでクラシックがかかっているかと思ったら今回はイージーリスニングでした。
ビージーズの”若葉のころ”をどこかのオーケストラが演奏したもので
この空間にこの音楽で一気に70年代にタイムスリップ!いや懐かしい
家に帰って久しぶりにイージーリスニング(ムード音楽)のCDを聴いてしまいました(笑)
音楽ネタとして家で聴いたイージーリスニングを張り付けておきます。
興味のある方はどうそ(^^; 朝もやの渚 クロードチアリ
ちなみにこの曲はニッポン放送のインターバルシグナルとしても使用されていたので
深夜放送を良く聴いた方には懐かしいと思います。
今年はブログ活動ほぼ休止状態で皆さんの記事にもコメント出来ないでイマイチな
1年でしたが来年はもう少し前進したいと思っています。
見事に毎月何かしらのトラブル等に見舞われて解決してひと安心したらまた問題発生と
こんなに疲れた1年は今までありませんでした。一眼のカメラを握る機会も殆どなかったので
来年はとりあえず地元の中央線ネタでリハビリを兼ねて撮影出来ればと思っています。
またキックルの旅も一気にリベンジか(笑)今年の更新は今回で最後となります。
皆様どうかよい年をお迎え下さい!
桜木町喫茶散策 [街歩き]
広告が表示されないための更新のため簡易バージョンです
今回の喫茶は野毛にあるジャズ喫茶ちぐさ
昔のお店の時はたまに通っていましたが新しい場所で新たにスタートしてからは
恥ずかしながら初めてです。もっと早く行くべきでした
お店のドアを開け中に入ると私を迎えてくれたのはチェットベイカー(tp)のヴォーカルでした(^^;
通称オカマのベイカーと呼ばれているアルバム、チェットベイカーシングスです。
店内はほぼ満席状態でこれは嬉しい光景です!但し、お客の平均年齢はかなり高めですが
とりあえずコーヒーを注文して店内をキョロキョロチェック(苦笑)
そうしているうちに次のレコードになりました。オスカーピーターソン(p)の
ウエストサイドストーリーのB面です。そうなんですこのアルバムは私の好きな
「トゥナイト」や「マリア」はB面に入っているのでナイスなチョイスです(*^^)v
でもこのアルバムは持っていて家で散々聴いたので本当は知らないアルバムが
かかってくれるのが一番嬉しいのですがちぐさのオーディオで聴けるなら文句は
ありません!しばらくすると硬派なジャズ喫茶には珍しい若い女性のお客さんがカウンターに
歩いて行きどうやらリクエストをしています。これは気になる!いったい何を
リクエストしたのか?お若いお嬢さん実はアバンギャルドなジャズが好きだとか・・・
ないない1000%ありえない、無難にマイルスあたりかなど妄想しているうちに
次のレコードになりここで答えが出ました。何とジャズあるあるそのまんま
エヴリバディーディグスビルエヴァンスでした(;^ω^)やはり女性はビルエヴァンスの
ピアノに魅了されるのか?私も好きなんですけどね(苦笑)
そうこうしているとお店の方が私の所にリクエストノートを持って来てくれました。
この後に希望があればかけますよとのこと、しかし私は原則ジャズ喫茶では
リクエストしないでお店の選曲に身を任せるタイプなので少し迷いましたが
ちょっとした遊びの発想が頭に浮かびリクエストすることに(笑)
それはお客として聴きたいものをリクエストするのでなくお店のマスターになったつもりで
次のレコードを選んでみる、とりあえず周囲を見渡しお客の顔ぶれをチェック
店に入った時はチェットベイカーのヴォーカルでオスカーピーターソン、
ビルエヴァンスとピアノトリオのレコードが2枚続いて少し間延び感があるので
ピアノトリオは除外、しかし今の店内の雰囲気からいきなりゴリゴリいや
コテコテの真っ黒いジャズは飛躍し過ぎ、ホーンが入って聴きやすく
超定番アルバムは避ける。ここでリクエストノートをペラペラやってたら
ハーブゲラー(as)の名が目に留まった!
ザ・ゲラーズだったら「カム・レイン・オア・カム・シャイン」や
「イフ・アイ・ワー・ア・ベル」等おなじみのスタンダードも入っていて
皆さんが楽しめるのでは更に今までかかったアーティストより知名度がやや落ちるので妥当かと、
ウエストコーストジャズを選んだりすると煩型のジャズファンから
お前は吉祥寺の寺島派か、多摩地区民が横浜まで遠征かと思われてしまいそうですが
確かに吉祥寺でかなりジャズを学ばせていただきましたがどちらかと言えばA&Fの大西道場へ
通ったクチ(苦笑)そんなこんなでこれで流れが変わったか次にかかったレコードが
ジョンコルトレーン!いきなり黒さを増して硬派な空間に(笑)
しかしお店の方も心得ていて選んだアルバムがバラード、確かに普通に鑑賞するには
この位が疲れないで丁度良いのかも知れません
桜木町散策中に撮った京浜東北E233、鉄分少なくてスミマセン
しかも撮ったのスマホ
読書の秋 第2弾 今回も偏った本ばかりで・・・(苦笑)