山手線コラボミッフィー

前にリラックマと山手線のコラボがありましたが
とうとう今回はミッフィーとのコラボが実現しました
まあラッピング電車は走りませんがグッズ発売だけでも大満足
この調子で来年は中央線とのコラボが実現してほしい


グッズ全て買うとかなりの金額（3万円近く）になるのでここは泣く泣く絞りに絞って
セレクトしました、しかし中央線が出たら大盤振る舞いしてしまうのは確実（苦笑）


ちなみに右のマウスパットに書かれている意味は
かけ込み乗車はやめましょう、電車は並んで待ちましょう、座席は譲り合いましょう、ドアに注意


今回のグッズはデザイン的にとても気に入っています。
特にオランダ語で表記された乗車マナーのイラストは作品としてポスターで欲しい！


本物の山手線と撮った写真は慌てていてピントが甘いので家で電車缶に乗せて撮り直し（笑）


今回はおまけで勝負！質より量作戦（笑）

おまけ #1
梅雨に入り夏が待ち遠しい方に立飛海岸横を走る多摩都市モノレール（笑）


おまけ #2
オレンジとは相性悪し、この日は武蔵小金井でお休み中


やぶそば絡めも叶わず、この日も運用に入っていませんでした。


おまけ #3
最近出会った着ぐるみたち








おまけ #4
青森には行ってないけど最近買った工藤パン


おまけ #5
喫茶巡礼

蔦珈琲店　（南青山）




スクロップ　青山店


エスプレッソシェルキーを飲んでみました。


サザコーヒー　エキュート品川


おまけ #6
最近読んだ本

純喫茶とパンの本は92～93ページ見開きの中央線沿線トースト下車の旅という記事の
E233系のイラストにノックアウト、買うか迷っていたのですがこれが決定打！
中央東線はもう懐かしい写真のオンパレード、記念の年でもあるのでノリで購入！
目次の急行アルプスのサイドビュー、これだけでもうほぼ購入意思が固まりました。


何故か新宿という街が好きで関連の本はつい買ってしまいます。
特に2丁目の本はジャズやジャズ喫茶好きにおすすめです。
こんなところで吉祥寺ファンキーをオープンさせこの街のジャズの発展に貢献した
野口伊織氏の更に遡ったエピソードが読めるとは思っていませんでした。
単に週刊誌的なネタと思う人も居ると思いますが私にとってはジャズ喫茶の
あまり語られない歴史を知る貴重な本だと思っています。

おまけ #7
前にブログに予告した小野リサとフェルナンダタカイのライヴを観て来ました。


これから夏本番、まさにボサノヴァの季節到来なのです！
しかし残念なことにボサノヴァの神様であるジョアンジルベルトが
7月6日に亡くなりました、もちろんこのニュースに小野リサも各所に
コメントをしていましたが悲しんでばかりはいられないのでせめて
彼の遺したボサノヴァという音楽をこの日は楽しみたいと思います。



演奏はボサノヴァの名曲"ESTATE"から始まり最初の3曲はジョアンジルベルトに捧げられました。
3曲目の"WAVE"では小野リサも何か心に来るものがあったのか声が少し安定しない部分もあり
ましたが無事歌い切りこの日の共演者であるフェルナンダタカイの登場となります。



おっと、こんな観客も（笑）山手線ミッフィーの発売日とライヴの日が一緒だったので
購入してそのまま持ち込みました


この日に新宿ではサンバのイベントも開催されてました。


この日の都内はブラジル色強し！今後秋にもアーティストの来日が続きます！
ジョイス、イヴァンリンス、トニーニョオルタと全て行くのは大変だ(汗)

中央線130周年記念ラッピング

前回の209系と撮影地はほぼ同じ、芸がなくてスミマセン（苦笑）
とりあえず国分寺～国立の撮影地をある程度撮ったら次のステップへと
進もうとは思っています

















おまけ #1
平成ネタは平成のうちに（笑）青森には行ってませんが偶然工藤パンを売っていたので
都内で購入！このカステラサンド食べたかったんです


おまけ #2
前回の記事で書いたアンドレアモティスのライヴに行ってまいりました！
やはり新しいアルバムからの曲がメインでしたが前のアルバムや今後CDに収録予定の曲まで
聴けてこれはラッキー！セットリストも各ステージでかなり違いこれは全てのステージを
観たかった！更に現在どこのCD屋にも在庫が無く探し求めていた昔のCDも販売されていて
すんなり購入出来ました。しかもどこのCD屋の販売価格より安かった（笑）


私が観たステージでは軽快なテンポで今回のアルバムの中ではイチオシの「ソンブラ・ヂ・ラー」
からスタートしブラジリアンテイストの曲が続きいきなりハイテンション
他にもサックスまで吹き「マイフェイバリットシングス」を披露
導入部はコルトレーンが舞い降りてきたかと(*^^*)ギターのジョセップトレイバーも
ブラジルとスペインの曲に合わせギターを換え情熱的な演奏を聴かせてくれました。


この後ブルーノートジャズオーケストラとのビックバンドでの共演もありますが
既にチケットは完売、こちらも予約しておけばよかった（涙）
しかしこの様子はインターネットで生配信されるのでそちらで楽しむ予定です。
4月30日 PM8:00～ブルーノート東京のサイトで観ることが出来ます。もちろん無料で！
http://www.bluenote.co.jp/jp/event/international-jazz-day-bnt/

おまけ #3
最近読んだ本、相変わらずですが（苦笑）

中央線209系 PART 2

今回も国分寺～国立の区間で209系を狙ってみました。
同じ撮影地で構図を変えたりとにかく枚数増やします（苦笑）












おまけ #1
ことでんのことちゃんひやく号が先日引退してしまいましたね。
私はこのキャラが好きなのはもちろんなのですが何と言ってもこの
大胆なラッピング車両が大好きでレトロ電車の撮影を兼ねて連荘で
高松に行ってしまったなあ
今回は懐かしの写真を3枚ほど、今は京急リバイバルの真っ赤な電車が登場しましたが
やはりまたひやく号の復活を望みたいです。






おまけ #2
ウェスティンホテルに用事があったのでついでに恵比寿を少し散歩しました。
その前にホテルでアイスラテを一杯、さすが紙ストローとは参りました（笑）


ブロック塀にインベーダー


たい焼きひいらぎの前を通ったらつい買ってしまいました。


すぐそばの公園で食べます！


名物？タコの滑り台


この近くにはフラウクルム(伊達公子さんがオーナーのドイツパンのお店)があるので
今まで行ったことがなかったのでどんなものかと寄ってみます。


店に入ったら最後、プレッツェルだけのつもりが翌日の朝の分まで買い込んでしまいました。


おまけ #3
昨年はアントニオカルロスジョビンの息子(パウロジョビン)と孫(ダニエルジョビン)
と小野リサのライヴが再び実現し私もほぼ皆勤でライヴに通ってしまいブラジル音楽を
満喫出来た1年でした。ちなみにダニエルジョビンはリオデジャネイロオリンピックの
開会式で演奏していたのを覚えている方もいるのでは？
この時は全てのステージのセットリストが全く同じだったのは少し残念でしたが（苦笑）
正確には初日の1st ステージのみアンコール曲が1曲少なかったのですが。
最初のステージでペース配分を間違えたか、いやトークが弾み時間が無くなってしまったと
言った方が正解。1曲少なくなっても初日の1st ステージは終始リラックスした楽しいトークで
逆にこのステージが一番良かったかと


そして今年も既に私の気になるアーティストの来日情報が！

4月にはアンドレアモティス
今回のニューアルバムはブラジル音楽やカタルーニャ音楽がメイン！
もちろん発売日にCDゲットで既に予習済（笑）師匠のジョアンチャモロも
来日予定でしたが急遽来れなくなってしまったのは残念ですが今からステージが楽しみです！


どんな曲か興味のある方はどうぞ！
Saudades Da Guanabara


7月はフェルナンダタカイと小野リサのコラボが実現！


今回のアルバムはアントニオカルロスジョビン楽曲集！
ホベルトメネスカルとマルコスヴァーリがプロデュースしているだけあって
仕上がりも心地良いポップなボサノヴァアレンジに仕上がってます
Fernanda Takai - Outra Vez